松戸工場で日蓮宗覚蔵寺様(杉並区)の多宝塔初層を仮組しました。上層を支える亀腹などの木組がお分かり頂けます。間口14尺、露盤まで10メートル。2022(令和4年)年3月完成予定。
これまでの建築過程をご覧下さい2020年8月掲載(上層升組加工)2020年12月掲載(上層屋根仮組み)
2024.02.19翠雲堂NEWS
曹洞宗 長禄寺様(福島県須賀川市の鐘楼堂改修工事が始まり、本社工場では屋根仮組が行われました。
2024.01.26翠雲堂NEWS
大本山總持寺様(横浜市鶴見区)放光堂の唐様須弥壇の修復が完了し、納品いたしました。修復にあたっては塗りを全て落とした上で、木地合わせを放光堂にて行い、弊社の漆塗り職人が下地から仕上げまでを本社松戸工場 […]
2月3日、曹洞宗大本山總持寺様で行われる豆まきに、弊社代表取締役山口豊の次女、山口もえさんが参加する。山口もえさんは2022年12月に行われた、黄金の間と本尊釈迦如来開眼御祈祷落成式に参加、その際、大 […]