曹洞宗大本山總持寺様 仏殿に扁額「大雄宝殿」「鎮護国家」を修復納入しました。
建物外部の扁額「大雄宝殿」 14.5尺×5.0尺全体洗いの上、文字の色を作成当初時の仕様である金箔押しに復元。
建物内部の扁額 「鎮護国家」久邇宮邦彦殿下御筆を彫刻彩色11.5尺×6.0尺全体清掃の上、文字色の群青と、桐模様の金箔を補正。
2025.02.05翠雲堂NEWS
1月28日、真言宗智山派 別格本山高幡山明王院金剛寺様(東京都日野市)の初不動にて、弊社謹製手持竜頭型角天蓋が使われました。
2025.01.22翠雲堂NEWS
2025年1月21日、さいたま市大宮区で開催された日本石材産業協会埼玉県支部新年例会にて、弊社社長山口豊が「唯一無二の仕事」をテーマに講演をさせていただきました。当日は約60名の方が集まり、群馬県から […]
2025.01.21翠雲堂NEWS
曹洞宗大本山總持寺様仏殿の扁額を修復納入しました。取り外した扁額「大雄宝殿」(14.5尺×5.0尺)は全体洗いの上で、文字の色を作成当初の仕様である金箔仕上げに復元しました。