翠雲堂松戸工場では様々な寺院仏具を製作していますが、そのうち代表的なものが須弥壇です。寺院仏具としての須弥壇上には仏像や仏像を安置するための厨子などが置かれます。翠雲堂は、御寺院様から直接ご要望をお聞きし、自社工場で製作することを大きな特徴としています。須弥壇と合わせて天蓋や幢幡などと合わせて製作することが可能なことも翠雲堂の強みです新調はもとよりのこと、修理も承りますので、お気軽にご相談ください。
漆呂色仕上げの須弥壇
2025.06.30翠雲堂NEWS
令和7年6月、みかえり阿弥陀像を浄土宗源長寺様に納めました。木曽檜に截金文様仕上げが映える仕上げとなっています。 身丈1尺4寸 総高2尺8寸 台座巾8寸5分木曽桧材 白木仕上仏身・台座・光背、截金
2025.06.29翠雲堂NEWS
6月28日、成田山札幌別院(札幌市中央区)に欅製の扁額を納入しました。高さ240㎝。
2025.06.27翠雲堂NEWS
翠雲堂ホームページに英語版がスタートしました。※ここをクリック日本の寺院・神社の伝統建築、数寄屋造り、仏像、仏具、漆工芸品、金属工芸品を世界に向けて情報発信してゆきます。 The English ve […]