翠雲堂の宮大工は、伝統的な継ぎ手(組木)を使いながら、建築の強度を増し、材料を有効に使う工夫を凝らしています。
翠雲堂の宮大工は、伝統的な継ぎ手(組木)を使いながら、建築の強度を増し、材料を有効に使う工夫を凝らしています。
真言宗豊山派大本山護国寺様 月光殿 照明灯工事 令和3年11月20日完成
2021年11月14日、日蓮宗覚蔵寺様の多宝塔に心柱を取り付けました。当日は好天にも恵まれ、クレーン車で心柱を吊り上げ、ゆっくりと取り付けました。
曹洞宗明言寺様(群馬県邑楽郡)で建築中の仁王門に7尺の唐金仁王像を設置いたしました。当日は好天にも恵まれ、クレーン車で吊り上げた仁王像を山門の中に設置いたしました。
翠雲堂松戸工場では、ただいま、仁王門を仮組中です。
ニッポン放送 竹内由恵のT-Times 弊社代表取締役山口豊がインタビューを受けました
曹洞宗霊雲山報效寺様(青森県東北町)の山門を2021年9月にお引き渡しいたしました。
政府の緊急事態宣言を受け月曜日、水曜日、金曜日の営業を実施して参りましたが、10月1日より緊急事態宣言が解除になることを受け、同日より通常営業(月~金曜日 9:00~17:30)を再開いたします。
緊急事態宣言により月・水・金の営業となります(千葉県における緊急事態宣言解除・まん延防止等重点措置解除まで)
翠雲堂は建築としての多宝塔の建築実績を多く作り出してきましたが、大壇上で安置される仏具としての多宝塔も制作しております。職人がマメ鉋などを使い多宝塔ならではの屋根勾配を作り出してゆきます。